毎日マスゴミどもが垂れ流してるだけに過ぎない情報の中に含まれる文章、
「検体が持ち込まれる数が、週末の分を扱う月曜は少なくなりがち」
(読売新聞 オンライン)
についてのお話。
検査を実施する機関が 土曜・日曜がお休み、だから検体の数が減る、よって陽性の数も減るというわけ。
確かに。これって当たり前の話です。
ならばですね、平日はこれくらい持ち込まれるの対し、休日にはこれくらいというデータの基準値をまず、公表しておかないと。
というか、「本日の陽性者の数を発表」したいのならば毎日、
「何件の検査の結果、何件が陽性でした」としないと。
つまりは、“母数・分母の公表”が最重要で、そこから導き出される
“パーセント”の値、これを真の情報として欲しているのです、私は。
単なる「休み明けは感染者数が低くなる」の報道の無意味さ
考えてみましょう。
2020年4月27日月曜日、 都内の最新感染動向では陽性患者数 39人 となっていました。(※上記のリンク先はあくまでも”最新”の情報なので今は見られません)
「陽性患者数、連日の100人越え!!!」
などという、連日、視聴率目当てに国民の不安を煽り立てることだけに躍起のクソマスゴミどもの報道が続く中、字面として「陽性患者数 39人」を見た場合、大多数の単純で、でも素直なヒトたちは「お、減ったじゃん」と思うのでは?
でも、考えてください。
極端な話、もしも検査機関に持ち込まれた献体数 (=分母、母数)が、100人分だけだったとしたら??
100人のうちの39人。
パーセントで言えば、検査を受けたヒトの0.4%ほどが“陽性”なわけで?
つまり、貴方の身の回りの状況からして‥10人の内の4人、5人の内の2人がCOVID – 19 ・新型コロナウィルスに感染しているということです。
笑ってられますか ??
逆に、持ち込まれた献体数 (=分母、母数)が、10000人分だったとしたら??
10000人のうちの39人。
パーセントで言うと、“陽性”の判定を受けたヒトの0.004%となります。
貴方の身の回りの状況に照らし合わせると、10人のうち0.004人、5人ならば‥?
言いたいこと‥伝わりましたでしょうか‥?
マスゴミどもは、良く分かっていない庶民を相手に、不安を煽る方向のみの報道を連日続けているけれど‥。
その真意も、ま、分からなくはない‥。
真実の情報、楽観方向へ一旦舵を切ると‥。
コイツら皆、はじけるだけだから‥ねw?
でもまあ、この記事を読んでくれて、なるほどと思って頂いた皆さん、我々だけはちゃんとしたホントの情報を得、「生き残りましょ?」
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