障害が発生しているアプリケーション名: dwm.exe、バージョン: 10.0.10586.0、タイム スタンプ: 0x5632d756障害が発生しているモジュール名: MacType64.dll、バージョン: 1.2012.1022.0、タイム スタンプ: 0x508525cc
MacTray.exeを立ち上げると「サービスモード」になっていて、これが「dwm.exe」と描画関連でバッティングしてるのかな?と思って「レジストリモード」は再起動が必要だとのことなので、とりあえず「独立モード」にしてみることに。
一発で解決でした。
(追記 : 2017年9月30日)
昨晩、酔っ払った末にPCの電源を入れっぱなしで寝てしまい‥。
(基本、PCをいじってる時は常に酔っ払ってますので‥w)
で、今朝起きて見てみると、Windows10が勝手にアップデートされてて、IE(Internet Explorer)の後継の「Edge」からの「データ更新ありがとう!」みたいなメッセージが‥。
ここから小一時間のバトルが始まった‥。
まずは全面表示されている「Edge」が「×」をクリックしても終了できない。
「死んでいるのか‥?」と思ったものの、カーソルは動く‥。
こうなると基本の、困った時の「Ctrl」+「Alt」+「Del」キーですね。
「タスクマネージャ」で確認したところ‥「強制再起動」だったはず、なのに「Edge」しか立ち上がっていない‥?
「どういう状況なんだ?」と思いつつも、とりあえず「終了」。
すると‥以降、通常のモニター画面に戻ることなくそのまま全く無反応‥。
仕方なく、再びの「Ctrl」+「Alt」+「Del」キーでの選択画面、右下、電源の選択から「再起動」をクリック。
ここからはもう、タイトルにあるように「モニタが一瞬真っ暗になるという症状」だらけで‥。
どころか、どのアプリを立ち上げようとしても、クリックしただけで、カーソルを移動しただけでも「モニタが一瞬真っ暗になるという症状」が連発して、しかも、その操作のすべてが無効、キャンセルという反応。
ここからは、この原因の特定、再現の作業になります。
「Ctrl」+「Alt」+「Del」キーから「タスクマネージャ」を立ち上げての「スタートアップ」、「有効」「無効」を切り替えてあれこれ判定の作業‥。
結果、「MacType」がコンフリクトの原因でした‥。
その症状からも、もっと早く気が付いていても良さそうなものながら‥。
エラーメッセージで早々と強制終了させられてしまう他のアプリがあったもので‥。
ということで、「最新版のWin10」、これには「MacType」は対応出来ていないものと思われます。
以上、あくまでも当方のPC環境における“速報”でした。
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