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【緊急】『レゴ®バットマン ザ・ムービー』芸人の吹き替えが波紋を呼んでいる‥

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batman

Change.org でキャンペーン活動実施中!!

『レゴバットマン ザ・ムービー』芸人の吹き替えの撤回を求めます!

「ここにその撤回を求めるキャンペーン活動を実施します。嘆願書は、直々にワーナーブラザーズ ジャパンに提出いたします」

映画ライター ヒナタカ氏によるキャンペーンです。

ま、4月1日公開だから、今さら撤回は無理でしょうけどね‥。

どうやらそれはご本人も分かっておられるようで、

「こうして意見を述べること、皆様からの総意を提示すること、そのものに意義があると考えています」

これについてはそのまんま、その通りですね。

ちなみに、私が何故この件について興味を持ったのか? についてはこちらをどうぞ。

【バルス!!】宮崎アニメで最高の作品は《ラピュタ》であるというお話


なぜこれだけの波紋を呼び、どこに問題があるのか?

発端は、4月1日公開のアニメ映画『レゴ®バットマン ザ・ムービー』の吹き替えに、小島よしお、おかずクラブという芸人を起用することが発表されたことにある。

非常に思いが熱く、その内容も少々マニアックに傾いている箇所も多々見受けられるために、万人に理解してもらえるかが心配になったことでおそらくは同じ感覚を持っていると思われる私が、以下、まとめてみる。

今すぐ全編を読みたい人、およびこのキャンペーンに参加したい人はこちらへ。

『レゴバットマン ザ・ムービー』芸人の吹き替えの撤回を求めます!


彼の主張としては、

・洋画の吹き替えにおいて、本業が声優の方ではなく、芸能人を起用することは珍しくなく、宣伝方法としての意図はわかる。中にはキャラクターのイメージにマッチしていたり、素晴らしい演技力を発揮する場合もあるので、一概にそれを否定するべきではない

・しかし本作においては、実際にその声を聞く以前の問題点があまりにも多く、作品自体を貶める行為であると認識した。

《問題点・その1》
重要な役に芸人が配役されていること

小島よしおがバットマンに憧れる少年・ロビン、おかずクラブのオカリナが女市長、ゆいPがバットマンを虜にする植物女ポイズン・アイビーを演じる。
いずれも「チョイ役」ではなく物語で重要な存在になることはほぼ間違いない。演技力はもとより、その声で「いつものテレビで見ているあの芸人」を想像してしまい、映画の世界に入り込めなくなってしまう、作品を心から楽しめなくなってしまう危険性がある。

《問題点・その2》
予告編ではロビンに声優の小野塚貴志が起用されていたにもかかわらず、本編で小島よしおを配役したこと、重要な役に芸人が配役されていること

小野塚貴志は過去に『ザ・バットマン』というテレビアニメなどで、ディック・グレイソン/ロビンを演じており、ファンの間で熱烈な支持を得ていた。
過去に同キャラクターを演じ、今回の予告編にも起用されていたにも関わらず、本編で降板させた上、その代わりが話題作り優先の芸人・小島よしおの採用。
これはバットマンシリーズのファンへの裏切りであり、ご本人および、本業が声優である方へも失礼極まりない行為である。

《問題点・その3》
劇中で「持ちギャグ」を言う可能性が高いこと (
※2月7日、確定)

問題なのは、ファンから愛されるキャラクターが「オッパッピー」「そんなの関係ねえ」(確定)「これがお前らのやり方か」(未定)などと言うかもしれない。
それは作品の世界観を台無しにする行為にほかならない。

《問題点・その4》
アニメ映画であるため、字幕版の公開劇場が少なくなることが予想されること

実写映画であれば吹き替え版の上映劇場は少ないため「字幕版を観る」という選択をすることができるが、この映画は子どもも対象にしたアニメ映画であるため、字幕版の上映が少なくなる。首都圏以外ではそもそも字幕版が観られないことが予想される。

《まとめ》

こうしてキャンペーンを行い、嘆願書を提出することには確かな力があると信じている。

なお、今回声優を担当することになった、小島よしおおかずクラブの本人を批判しているのではない、ということをここに明言をしておく。

問題は、話題先行の浅はかな配役をした担当者なのだから。

正直、今回は配役が決定済み、すでに収録が行われているのは間違いないので、今からの再録は難しいとは思う。

しかし、こうして意見を述べること、皆様からの総意を提示すること、そのものに意義があると考えている。

賛同者が少ない場合でも、「今回はもう仕方がないですが、これからはファンのことをしっかり考えて、声優をキャスティングしてください」というニュアンスで、ひとまずは嘆願書を送る。


彼と私との違い

彼の主張としては「本業が声優の方ではなく、芸能人を起用することは珍しくなく、宣伝方法としての意図はわかる」としており、「一概にそれを否定するべきではない」との考えのようですが、私の主張はこれについては【全面否定】の立場ですので。

「すでに」演技力はもとより、その声で「いつものテレビで見ているあの芸人」を想像してしまい、映画の世界に入り込めなくなってしまっていて、作品を心から楽しめなくなっています‥。

如何なる解釈をもってすれども、ど素人プロの領域である吹き替えの世界に踏み込むことなど、本業が声優である方へも失礼極まりない行為である。

それより何より、映画料金だ・・

「一般 ¥1,800 大/高校生※学生証を ご提示ください。¥1,500 中/小学生 ¥1,000 幼児(3才~) ¥1,000 シニア60歳以上の方 は入場料1,000円年齢を証明できるものをご提示ください」

一般的にはこんなとこでしょうか?

今の時代、映画1本、大人 ¥1,800 。

『レゴ®バットマン ザ・ムービー』の映画制作陣ども。

一体こんなクソ吹き替え映画で、どんだけぼったくろうとしてんだ?

オマエらの仕事感覚、ファンも観客もまったく不在なの?

どうすればどれだけ儲かるか、だけなのか?

お仕事としてお給料がもらえるから‥オマエらそれでいいのか‥?


とにかく、そう思った‥。


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