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オオカミってカッコいい! その魅力について!! 【ニホンオオカミ】

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かつては日本にもいたんです、オオカミが。

ニホンオオカミは明治時代の初めまでは、本州、四国、九州にかなりの数が生息していましたが、以降その数を急速に減らし、最期に確認されたのは1905年(明治38年)に奈良県吉野郡小川村鷲家口(現:東吉野村鷲家口)で捕らえられた若いオスの捕獲の記録、これが定説となっています。

“種”の絶滅

これは現在においても今一度、深く考えてみなければならない重要なテーマです‥。

ニホンオオカミの特徴

脊椎動物亜門哺乳類綱ネコ目(食肉目)イヌ科イヌ属に属する。絶滅種。体長95 – 114センチメートル、尾長約30センチメートル、肩高約55センチメートル、体重推定15キログラムが定説となっている(剥製より)。
他の地域のオオカミよりも小さく中型日本犬ほどだが、中型日本犬より脚は長く脚力も強かったと言われている。尾は背側に湾曲し、先が丸まっている。吻は短く、日本犬のような段はない。耳が短いのも特徴の一つ。周囲の環境に溶け込みやすいよう、夏と冬で毛色が変化した。
(Wikipedia)

肩高(体高)が約55センチメートル、中型日本犬ほど、とあります。

実際に日本犬とオオカミの体高(オス・メス平均)を比較してみると、

柴犬         35cm~41cm

紀州犬      46cm~55cm

秋田犬      58cm~70cm

オオカミ   60cm~90cm

ニホンオオカミは 55cm。なんて愛らしいんでしょう!!!

ニホンオオカミ絶滅の悲劇

ニホンオオカミの絶滅の原因については確定されていないものの、一般的には狂犬病やジステンパー(明治時代以降の西洋犬の導入に伴って流行)などの伝染病にかかったためという説と、やはり人間どもによる人為的な行為の結果として招かれたものという説の複合的な要因が考えられています。

【人為的な行為】の代表しては今さらあらためて言うまでもなく「オオカミの乱獲」
換金を目的としてその毛皮や骨肉を売り捌くというもの‥。

それ以外の【人為的な行為】としての流れは、以下の通り。

・明治時代のシカやイノシシなどの乱獲で、オオカミの獲物が減少し、個体数が減った。

・食物の減少によって放牧されていた馬などに被害を出し、駆除された。

・文明開化の当時の政策的な理由として「野獣」とみなされ、駆除された。


今の日本に生息している「野獣」は「イノシシ」と「ツキノワグマ」。

・昭和から平成時代、ニンゲンによる生息域の乱開発で餌資源が減少、個体数も減った。

・食物減少のために山をおりて、作物やニンゲンそのものにも被害を出し、駆除された。

・当時の政府からは「危険動物・害獣」とみなされ、猟友会によって駆除された。

ホントにこんな流れでいいんだろうか??

またもやの悲劇を繰り返すつもりなんだろうか???

絶滅させるつもりなのか? いま現在生存している「野獣」たちを

上記の通り、当時の「ニホンオオカミ」と同様の扱いを受けているのが、「イノシシ」「ツキノワグマ」

「生きていくために仕方がなく、ついつい‥。」

ヒトサマに迷惑を掛け、被害まで出してしまった‥。」

こんなに健気にただ生きているだけの動物たちを殺すのか?

殺していいのか??

またもやニンゲン様ども【絶滅】に、新たな名を刻むつもりでいるんだろうか‥?


世界的にみても、絶滅が危惧されている動物たち、「アフリカゾウ」や「クロサイ」等々なんかも、バンバン殺しまくってますよね。人間どもは。

ホントは、こんなことをあれやこれやと考えたり悩んだりする必要もなく、一発で簡単に解決する方法があります。

人間という生命体がこの世から無くなればイイ。

これだけ。


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