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成宮寛貴の言うセクシャリティはカミングアウトなのか

投稿日: カテゴリー

以下、FAXを通じて発表した成宮寛貴のメッセージより抜粋。

「全ての原因を作ったのは自分自身だと承知しております。心から信頼していた友人に裏切られ複数の人達が仕掛けた罠に落ちてしまいました。

この仕事をする上で人には絶対に知られたくないセクシャリティな部分もクローズアップされてしまい、このまま間違った情報が拡がり続けることに言葉では言い表せないような不安と恐怖と絶望感に押しつぶされそうです」

「心から信頼していた友人に裏切られ複数の人達が仕掛けた罠に落ちてしまいました」というのはチャーリー(コカイン)使用疑惑のことでしょう。
“罠”という意味が、ねつ造されたなのか暴露されたなのかはおいといて。

セクシャリティとは「性的指向」のこと。
そもそも引退の引き金になったのはチャーリー(コカイン)使用疑惑だったはずなのに、何故、世間の噂話に過ぎなかったはずの自らの”性”の部分に触れたんだろうか?

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ネット上では成宮寛貴がオネエなのではないかという噂がある。
ゲイ・ホモなのではというものまである。

しかしそんなもんは単なる噂に過ぎない。
言いたいヤツには勝手に言わせておけばいいはず。
なのに何故あえて自分自身から”性”の部分に触れたのか?
以下推察。

一つには、タレントイメージ。

そのような噂を立てられてまことしやかに語られると、例えば恋愛ドラマなんかでカッコいい男役を演じてても視聴者に「オネエなのに?」とか「同性愛者のくせに」という先入観を前提に見られてしまうかもしれない。

“生涯俳優”と言っていた本人にとってはその間違ったイメージが、自分自身の役作り、なにより出演作品そのものに支障を来すんじゃないか、と本気で悩んでいたのかも。

もう一つには、マスゴミどもによるセクシャリティ確定(?)報道。

これまではあくまで2ちゃんねるなんかにゴロゴロ転がってる芸能人たちの噂の一つでしかなかったものの、今回の騒動がマスゴミどもによって報道されてしまった。
現実社会においてそんなことは全く知らなかった一般人の目にも晒されてしまった。

しかもその噂がまるで真実であるかのような報道も多数。
このような状況に陥ってしまったことで我慢も限界、もはや残された手段は

「今すぐこの芸能界から消えてなくなりたい。今後芸能界の表舞台に立つ仕事を続けていき関係者や身内にこれ以上の迷惑をかける訳にはいかない。少しでも早く芸能界から去るしか方法はありません」

これしか無かったのかも。



更に今一つには、カミングアウト。

オネエかゲイかホモかなんか知らないけど本当にそうで、これまでは自分のセクシャリティについて世間に知られるわけにはいかず必死に隠し続けてきたものの、今回の騒動を機に認めてしまおうと。ほっとけオマエら、大きなお世話だよと。

もしそうであるのならばこの部分においてはようやく解放されたわけで、今頃は日々、清々しい思いで過ごすことができているのかも。

いずれにせよ、芸能人になんかなるもんじゃないですね。
ひっそり目立たず生きていくのが一番です。

以上です。


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