wolf

楽して簡単に本当の防災リュック・非常用バッグを用意する方法-その2

投稿日: カテゴリー

楽して簡単に本当の防災リュック・非常用バッグを用意する方法-その1へ

楽して簡単に本当の防災リュック・非常用バッグを用意する方法-その3へ



「足していく」ではなく「引いていく・まとめていく」の発想

防災リュック・非常用バッグの定義は、最初の3日間を生き抜くための備蓄品です。

「これも無い、あれも無い」と補充することばかりを考えていると、最終的にはきっと軽トラ一杯分くらいの荷物になっていることでしょう。
そんなものを担いでの移動などできません。

例えば、前ページのリストには「衣類・下着・毛布」とありましたが、目の当たりにしている非常事態の際に着替えがそれほどに重要でしょうか?
かさばる毛布も百円ショップでも売っている「防災アルミシート」一枚で代用できないでしょうか?

「缶切り・ナイフ」は「十徳ナイフ」一個で代用、「LED・ラジオ・携帯電話の充電器・電池」もこんなもの一つ用意しておけば、済みます。

amazonでの検索結果を見る
楽天市場での検索結果を見る

「防災ずきん・ヘルメット」など2種類もいらず、選択するなら当然ヘルメットですし、「インスタントラーメン・カップラーメン」はかさばるし、どうやってお湯を調達するのでしょう? 水は? 火は? そもそも鍋は??

たった3日、カンパンにカロリーメイト、ビスコで充分でしょう。



まずは全体像を確定してしまう

なにより手っ取り早くて、結果として出費を最小限に抑えられる方法は、市販されている防災リュック・非常用バッグを購入してしまうことです。
これで即、全体像は確定できます。

amazonでの検索結果を見る
楽天市場での検索結果を見る

様々な売り文句で色々な商品が販売されていて、これまたそれぞれ内容が異なっているためどれを選べばいいか困ってしまうのですが、この時点では中身のリストを確認してみて、まずは最も自分の感性と合っていると思う商品を選ぶということで良いと思います。
後ほど引いたり、まとめたりしますので出来るだけ損失が少なく済みそうな組み合わせの商品を選択してみてください。(購入はまだです)

その際のチェックポイントとして、

・人数(1人なのか、2人なのか、それ以上なのか)
・家族構成(幼い子供、お年寄り、身体のご不自由な方の有無)
・性別(男のみ・女のみ・男女混合、荷物の重い軽いにおいて)

この3つに絞ってしまいましょう。


以下、私ならばどう判断するか? を参考のために付け足しておきます。

繰り返しながら最初の3日間を生き抜くための備蓄品が大前提ですので、いくらどこぞの防災士とやらいう者の売り文句が付いていようとも、「安眠」「美味しい」「~ケア」などいうような、生き延びた後で必要となるグッズなどは完全に無視します。

付属の救急セットはオールマイティー過ぎてどれもしょぼすぎるので無視、のちほど別途用意します。(別記事にてご紹介の予定)

レディース用というのを見ても、必要に思えるのはせいぜい生理用品のみ。
最悪、生理帯(月経帯) の知識があれば、これもクリアできます。

ヘルメットも事態が収まってからは基本、必要無いものだと思ってます。
(その重要性を強調するために(己の商品を売りたいがために)、建物倒壊・落下物による死傷者のデータとして阪神淡路大震災を載せているサイトもありますが、1995年(平成7年)1月17日午前5時46分、まだみんなが寝ていた時間帯です。常日頃からヘルメットをかぶって眠れとでも?)
都会において、落下物の危険をはらむ場所で、余震が続く中いつまでもウロウロしなければならないのならばヘルメットも必要でしょうが、そうでないのならば、あちらこちらの突起物にぶつかることでの負傷防止という意味では、キャップ一つで事足りると思います。

保存食でごはんのレトルトパックが3個とやらもあって、売り文句が「電気・ガスを使わずに水・お湯を注ぐだけ」とあるのですが、どうやってお湯や水を調達するんでしょうか??
たった3日です。簡易の栄養補給、カンパン・カロリーメイト・ビスコがあれば充分だし、最悪、水さえあれば”絶食”でも何とかなります

そして、
500ml×3本=1800ml とか? 全く、お話になりません。(ここにも「美味しい」やら「どこそこの水」なんかを売り文句を使ってたり・・何を考えているのか・・)
通常の生活において、ざっくり、何もしなくても人間が必要としている水分量は”1日”に2リットル(2000ml)です
ということなので、これも基本、無視です。(非常袋に余裕が出たら、とりあえず一息つくために‥用の手軽な一本くらいは持っておくかな?)


あれこれ考えすぎてもしょうがない、まずは決断しましょう。

大災害は数時間後に迫っているかもしれませんので。

楽して簡単に本当の防災リュック・非常用バッグを用意する方法-その1へ

楽して簡単に本当の防災リュック・非常用バッグを用意する方法-その3へ



 

関連記事:

Share on Facebook
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です